プラセンタ基礎知識

プラセンタで不眠症を改善!睡眠障害の改善効果について解説

プラセンタで不眠症対策
  • 眠たいのになかなか眠れない
  • 夜中たびたび目が覚めてしまう
  • 眠りが浅くて朝起きてもスッキリしない
  • 朝早く目が覚めてしまう

このように十分な睡眠がとれていないという症状はありませんか?

人間が健康に生きるために睡眠はとても重要です。
睡眠不足が続くと日中ぼーっとしてしまったり、気分が憂鬱になったり、過食で肥満になるなど心や体にも大きく影響がおよびます。

不眠症や睡眠障害にお悩みの方には、プラセンタを摂取することをおすすめします。プラセンタは美容効果で注目されている成分ですが、不眠症の改善効果も期待することができます。

ここでは、睡眠障害や不眠症の原因と合わせてプラセンタの不眠症改善効果について解説します。

不眠症とは

人間が心身ともに健康な生活を送るためには十分な睡眠が不可欠です。不眠症を甘くみていると大きな健康被害、精神崩壊につながりかねません。

ここでは、不眠症について解説していきます。

  • 日本人の多くが悩む不眠症
  • 不眠症の4つの症状
  • 不眠症による健康被害

日本人の多くが悩む不眠症

人間の必要な睡眠時間は1日6~8時間と言われています。しかし、多くの人がその適正な時間眠ることができていないのが現状です。

実は日本人成人の約20%、5人に1人が不眠症で悩んでおり、60歳以上の人では3人に1人が不眠症というデータが出ています。
また、日中に過剰な眠気を感じてしまい生活に支障をきたしているという人が15%もいるのです。

心身を休めるために必要な睡眠をちゃんと取れていないという人が、日本にはこれほどまでたくさんいるのです。

不眠症の4つの症状

一言で「不眠症」といっても、ただ眠れないだけではなく症状は様々です。

  • 入眠障害・・・眠るときの寝つきが悪い。
  • 中途覚醒・・・睡眠を維持することができない。夜中何回も目覚めてしまう。
  • 熟眠障害・・・眠りが浅く、寝ているのに十分に寝た気がしない。
  • 早朝覚醒・・・早朝に目が覚めてしまい、それ以降眠れない。

このように不眠症にも様々な症状があります。

自分は不眠症ではないと思っていた人も、上記に当てはまる症状があるのであれば不眠症です。今の自分の睡眠について改めて見つめ直し、改善する必要があります。

不眠症による健康被害

睡眠不足は、私達の心身にさまざまな悪影響を与えてしまいます。日常生活に支障をきたすことも多く一刻も早く改善しなくてはいけません。

  • 活動の質の低下
  • 体の健康への悪影響
  • 心の健康への悪影響

活動の質の低下

十分な睡眠をとらないと体や心の疲れが翌日まで残り、昼間の生活に支障が出ることがあります。
例えば、仕事中なのに眠気が出てしまいなかなか集中できない、判断力が低下し効率的に動けず重大なミスをしてしまうなど、仕事や生活にも影響が出てしまいます。

睡眠不足で常に体がだるく、気力が出ない、日中ぼーっとしてしまうといったことも起こります。普段車を運転する人は、大きな事故を引き起こしてしまう原因にもなりかねません。

体の健康への悪影響

不眠は体の健康へも悪影響を及ぼします。不眠症の人は糖尿病高血圧脂質異常症といった生活習慣病になりやすい傾向があります。

また、人間は睡眠が不足すると、食欲が高まり肥満になってしまうというデータもあります。睡眠時間と食欲には密接な関係があり、睡眠時間が短いと食欲を高めるホルモン「グレリン」が出やすくなるのです。

その他にも睡眠不足は心臓病や脳卒中を発症する危険性も高くなり、重大な体の健康被害につながってしまう可能性があるのです。

心の健康への悪影響

睡眠不足が続くと、うつ病になるリスクも高まります。

特別な疾患がないにもかかわらず体がだるく疲れがとれない、気力が低下し落ち込みやすくなるなど心にも変化が起こります。

また、楽しいと思う気持ちを失ってしまい、ネガティブな感情に心が埋め尽くされてしまうなど精神を正常なバランスで維持することが難しくなってしまいます。

重度の睡眠障害をかかえると、体が思うように動かない、それに対して気持ちが落ち込む、イライラする、さらに疲れがたまってしまう・・・といったように心と体の両方に症状が現れてしまうのです。

睡眠は私達が心身ともに健康に過ごすためには、とても大切なものなのです。

不眠になる主な原因

不眠はいろいろな要因でおこります。不眠になる主な原因がこちらです。

  • 精神的なストレス
  • 女性ホルモンバランスの乱れ
  • 健康障害
  • 体内時計の乱れ
  • タバコやお酒、カフェインの取りすぎ
  • パソコンやスマホのブルーライトの影響

精神的なストレス

大きなストレスは不眠の原因となります。
例えば次の日に大事な仕事があったり、絶対にミスしてはいけない用事があったりすると、どうしても不安感や緊張が高まり寝れなくなることがあります。

また、寝なくてはいけない!と強く思いすぎることで逆にそれがストレスになり眠れなくなることがあります。

心理的に不安定な状態であると、なかなか寝付けない、心配事で何度も夜目が覚めてしまうなどの不眠症状が出てしまいます。

女性ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンのバランスの変化も不眠の原因になることがあります。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。どちらも女性の眠りに大きく影響するホルモンです。

生理前はエストロゲンが増加することで体温が上昇し、眠りが浅くなり睡眠の質が落ちます。そして、その影響で昼間、強い眠気に襲われることがあります。

また、妊娠初期にはプロゲステロンの分泌が増えるので眠くなることがありますが、妊娠後期はプロゲステロンの分泌が減り、逆にエストロゲンが増えることで不眠症状がおこることがあります。

健康障害

薬物治療での副作用や病気の痛みなどによって不眠になることがあります。

たとえば、アレルギー疾患や糖尿病、関節リウマチなどは痛みや痒みを伴います。高血圧や心臓病などの苦しさ、頻尿を伴う病気なども不眠症状がおこりやすいです。

また、痛みの伴う治療や薬の副作用の影響で眠りづらい状況になることもあります。

体内時計の乱れ

私達の体の中にある体内時計が乱れることで、寝たいときに眠れない睡眠障害になることがあります。

昼夜逆転の生活をしている、食事の時間がバラバラ、長すぎる昼寝などは生活習慣が乱れ体内のリズムが崩れる原因となります。

また、体内時計に重要なのは適切な光環境です。
人間は光の環境で朝、夜を感じ取り体内時計を合わせています。しかし、最近では朝でも夜でも関係なく明るい環境を作ることができ、体内時計が乱れやすい状況にあります。

眠りに入りやすいように寝る1時間前から部屋の電気を少し暗くする、朝目覚めたらカーテンを開けて部屋に光を入れるなど、光を調整することで体内時計が整いやすくなります。

タバコやお酒、カフェインの取りすぎ

タバコやお酒、カフェインを服用すると脳が覚醒状態となり眠りづらくなります。

しかし不眠症の人の中には、睡眠不足でぼーっとしているのを目覚めさせるためにカフェインのはいったコーヒーをたくさん飲んだり、イライラする心を落ち着かせるためにタバコを吸ったりお酒を飲む人がいます。

睡眠不足から起こる症状を改善させるためにしている行動で、さらに不眠になってしまうことがあるのです。

なにごとも適量を摂取することが大事です。不眠症状がある人で、たばこやお酒、カフェインを多量に摂取しているという人は少しずつ量を減らしていきましょう。

パソコンやスマホのブルーライトの影響

最近の人に多いのがブルーライトによる不眠症状です。寝る前にベッドでスマホをさわっているという人は要注意。

パソコンやスマホ、テレビなどのブルーライトは脳を覚醒させ、自律神経のバランスを崩してしまうことがあります。

心と体は寝る準備に入っているのに、ブルーライトで脳が覚醒されてしまいなかなか眠りにつくことができないのです。

ブルーライトをカットするPC眼鏡をかける、寝る1時間前からはスマホやテレビを見ないなどルールを決めて極力脳がすんなりと眠りにつけるように気をつけましょう。

プラセンタによる不眠症の改善効果

プラセンタは美容や健康にいいというイメージがありますが、最近では不眠症の改善効果に注目が集まっています。不眠症などの睡眠障害の改善のために、プラセンタ療法を取り入れている精神神経科もあるほどです。

そんなプラセンタによる不眠症の改善効果がこちらです。

  • 自律神経の乱れを整え精神を安定させる
  • ホルモンバランスの乱れを整える

自律神経の乱れを整え精神を安定させる

プラセンタには自律神経のバランスを整えて、精神を安定させる効果があります。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経があります。交感神経は精神を緊張させる神経、副交感神経は精神をリラックスさせる神経です。

この2つの神経のバランスが不安定になってしまうと、私達は情緒が安定しなくなりストレスや不安感を感じてしまいます。酷い場合は自律神経失調症など精神が不安定な状態になります。

プラセンタには交感神経と副交感神経のバランスを正常な状態に保つ作用、正常な状態に戻す作用があります。不安定な情緒を安定化させ、心のバランスを保つのに活躍してくれるのです。

心が安定することで不眠の原因になるストレスや自律神経の乱れが改善され、眠りやすい状態になることができます。

女性ホルモンバランスの乱れを整える

プラセンタは不眠の原因となる女性ホルモンバランスの乱れを正常化する作用があります。

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があり、この2つのホルモンは月経や排卵、妊娠、出産、更年期などのタイミングで乱れやすくなります。

プラセンタはこの女性特有のホルモンバランスの乱れを整えて眠りやすい状態にしてくれるのです。

このようにプラセンタは不眠症を改善させる働きがあり、睡眠障害の原因に直接的・間接的に作用してくれます。

プランセンタの副作用として眠気が出るといったことが挙げられるのはこのせいです。
眠りが深くなるのでプラセンタのサプリを飲んだことでぐっすり眠れた、朝スッキリ目覚めることができたという人も多いんですよ。

プラセンタのサプリを摂取することで不眠症を改善し、質よい睡眠をとれるようになることが期待できます。